630: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 10:36:08 ID:6DJBGH9u0
>>619
似たような話を学生のときに、知り合いから聞いた。
E子が外を歩いていると、「Eちゃんじゃない!」
知らないおばさんから声をかけられた。
誰だろうと思いつつ話を聞いていると、どうも同名の人違いらしい。
「人違いです」と答えてその場を去ろうとしたが
「本当にEちゃんじゃないの?」としつこく確認された。
その後も何度か別の人から「Eちゃん!」と親しげに話しかけられた。
判ったのは
1、実家が同じ町内
2、同姓同名
3、年齢も同じ
4、どちらも親の転勤で越してきた
5、顔も体型も(小太り)髪型(ストレートロング)もそっくり
6、どちらも趣味が読書
7、性格もにているらしく、服の好みも似ている
「会ってみたらいいじゃん?」
「怖くてできない」
その後どうなったかは知らないが、私は会ってみたかったな。
631: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 10:41:06 ID:7QxYmOCv0
>>630
ひょっとしたら君は既に会っているのかもしれないよ
あのときのEちゃんは、本当に前に会ったEちゃんなのかな?
引用元:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1202223948/
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「どちらも親の転勤で越してきた」なら、引っ越しして来た時点で町内の人たちから、同姓同名で顔もそっくりな人が越して来たよ、と評判になってすぐに本人たちにもその情報が伝わります。
少なくとも、「外を歩いていると、『Eちゃんじゃない!』知らないおばさんから声をかけられ」て、「誰だろうと思いつつ話を聞いていると、どうも同名の人違いらしい」などというのんびりした話にはなりますまい。
こういう話は、もっと内容や長さを増やして入念に書き込まないと、ただの作り話で終わってしまいますよ。
いやいやw
創作だという前提にしてもよ
知らないおばさんの語るEちゃんはこの世の人間じゃないとかドッペルゲンガーの類だとか、そういう含みのある話でしょこれは
それに対して現実的なトラブルの話を持ち込むのはナンセンスじゃないか?
「ワタシにそっくりだという問題の女は町中の人たちに功徳を施してきた大変な人格者らしくて誰もが感謝し尊敬しているので怖くて歩けない…」
という悲惨な話だった^^
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