751: ↓名無しさん@おーぷん:16/06/22(水)15:17:47 ID:iJF
親の親戚から聞いた話。
夜中、奥さんが、旦那に体を揺すられ起こされた。
「あれ、見てみろ」と言われ指差す方を見ると、電気の傘の下に
赤ん坊抱いて着物着た女性が立っていた。
二人でしばらく見ていたが、微動だにせずずっと立っているんで、
このまま起きていても仕方がないんで、放置したまま後二人とも寝たらしいw
(この家は広い部屋だから無視も出来るが、我が家の六畳の部屋だったら気を失う自信あるわ)
朝、起きた時には消えていたって。
古い家なので、過去、色々あったのかもしれないが、
少なくとも二人はその様な女性に心当たりはないそうだ。
幽霊って脳のバグとか病気だって言われているけれど、
こういう場合の原因は何になるのかな?集団ヒステリーかな。
引用元:https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/
引用元:https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394112615/
コメント
コメント一覧
無視して寝れば良いよ。
いずれにせよ、そんなとこに突っかからなくてもいいのに
「遠縁」で良いのにね
こういう時見に行かないで放置したり逃げたりする話しかないのは、
実際見に行って、原因が判明してしまえば、そもそもまったく話にならないから。
原因がわからないまま放置され、結果的に結論がない事自体が理由になり、
それが結論として物語になるってのは、怪談とは全く逆説的で愉快だ。
科学的にあり得るってNHKのオカルトを科学的に検証して否定する番組でやっとったな
己の主観押し付けんなや
朝方、母が何かの気配に気づいて起きた。白いものが浮かんでいたらしい。近くに寝ていた父を起こす。父も白いものを見る。当時お金のことで我が家に迷惑をかけていた父の姉だったらしい。もちろんその姉は死んでいない。生霊だったんだろうね。
原因を探ってわかってしまえば怪談にならないからじゃない?原因もどこまで突き詰めるか、それが単なる壁に掛けてた服だったとか本当に何かを錯覚してただけなら、幽霊話じゃなく間抜けな話でしかないしな。
粗探しが趣味のやつには何言っても無駄
友達が真っ青な顔してオレの家に来て、「おれんちの窓に茶色い顔した変なオジサンがいる」と言うものだから急いで行ってみると、確かに変な顔の奴が居た。 でも、声をかけても反応なし。
恐る恐る、ゆっくり近づいてみると、それは茶色のソファーに白いカーテンが斜めに被っているだけだった。 もう一度離れてみると、やっぱり人の顔に見える。
そう、見る角度と距離によっては、これが生々しい人の顔に見えたんだな、これが。
いわゆる「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってやつだったw
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