部屋2

38 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/10 14:46
怖い記憶というか、トラウマになってたんだが。
俺が小学三年生のとき自分の部屋で寝ていたのだが
その自分の部屋の窓から手足の長い白い服を着た男が入ってきた。

その男は何もしなかった・・・というか入ってきたところまで覚えているのだが
それからの記憶が無い。

その日から半年くらいは「また変な人がはいってきたらどうしよう」と思うようになって
父か母が一緒じゃないと眠れなくなってた。

あれは夢だったのかな・・・



39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/10 16:47
て、手足の長い人ってなに?蜘蛛みたいに胴体より異様に長いとか?



40 :38:04/03/10 17:01
>>39
いや、全身が白くて顔も白っぽかった。
今でも思い出すとその男が襲いに来るのでは?
なんて思ったり思わなかったり。



41 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:04/03/10 21:37
>>40
子供の頃って空想がリアルに感じられて、脳が記憶を捏造する事が多いみたいね。

…だけど折れも大学生の頃、下宿先の自分の部屋で全身が白い女が宙に浮きながら
平行に移動し、ドアをすり抜けて消えていったのを見た事がある…。

脳が記憶を捏造したのだろうか…?

後日、同じような事を他の下宿のヤシも話してたのを聞いた事があるし…。


引用元:https://hobby5.5ch.net/test/read.cgi/occult/1077810867