10年ほど前、私が学生でアパート住まいしてたときの話です。
ある朝ポストにとってもいないY新聞が投函されてました。
間違いだろうと思ったのですが、次の日も投函されてます。
販売店が近所だったので、直接、店のおやじさんに 違って配達しないようにと申し入れをしておきました。
ところが、次の日も投函されてます。
このまま無理やり購読させられるのではと、少々頭にきて4日目は現場をおさえようと早朝から待機。
ところがその日以降投函はぱたりとなくなったのです。
後日、ごみ出しの仕分けをしているときに気づいたのですが配達されたY新聞は2年前のもので、しかも、3つとも同じ日付の同一物だったんです。
単なるいたずらだとは思うのですが、ちょっと気味悪くなりました。
2年も経てば新聞は黄ばんでくるかと思いますが、それは今刷り上ったかのような白さだったのを今でも覚えています。
引用元:http://2ch.nvxi.jp/r8/logs/993172851
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確たる証拠はないので、いろいろ想像できます。どこかの新聞販売店の人が、ちょっと頭がおかしくなったか、もともといたずらっ気の持ち主で、たまたま押し紙で残してあった2年前のY新聞を、どこの誰の家でもいいから投げ込んだのが、たまたま投稿者殿の家だった。それだけの事かも。
しかし、新聞の日付が2年前の同じ日だったと気付くのが少々遅すぎはしませんか? 私には、この事件そのものよりその方が不審です。
2年程度前の新聞なら保存場所が悪くなければ黄ばみはしないよ
いちいち日付なんか確認しない
記事の内容が古いのに疑問を感じたら改めて日付確認するだろうけど
同一日付の新聞に違和感を覚えない投稿者にもびっくりですよ。
…話を盛るためにいらんことを付け加えて瓦解するパターン多すぎ。
ペーパーボーイだろ
ホントの話ならね^_^
創作だから世話ないよ(゚ω゚)
ガガイのガイ
ところが軽い判決が出て、怒りを覚えた親族が、事件の日の新聞を入れる
報告者の電話により、販売店の人が気づき親族に連絡、出所した当時の住人ではないことを知って入れるのを止めた
なんてね
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