ヴォイニッチ手稿

238: 本当にあった怖い名無し 2018/06/02(土) 18:39:35.84 ID:+vCjwbSG0
中学校1年生のときの初めての定期テスト。
1時間目は社会だったが、問題をすべて解き終わっても20分ほど時間があまった。
見直しをしたが、間違ってると思えるところはない。
そのままぼうっとしていて、あと数分で終了というとき、
ふとテスト用紙の裏を見て愕然とした。なんと、用紙の裏半分ほどに
まだ問題が印刷されていたからだ。「あ、あ、あ、間に合わない」
あせっていたら、そのとき、目の前がぐにゃんとゆがんだ。

目をこすりながら顔をあげると、黒板の横の時計が目に入ったが、
「え?」テスト終了時間まで、まだ20分残ってた。
何度も確認したが、それは変わらない。で、わけわからないながらも、
テストの答えを最後まで書いて提出した。
数日後、テストは帰ってきたが、点数は62点。裏を見ると、
答えの欄はすべて埋められていたものの、そこに書かれているのは、
見なこともない、自分で書いたつもりもない、異国の古代文字のようなものだった。


引用元:http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1523626627/