142 :名無しさん@そうだくんのカミソリシュート:2001/03/28(水) 11:05
アメリカの大統領には、「ゼロの呪い」っていうのがあるんだって。
末尾がゼロの年に選出された大統領は、必ず在職中に死んでしまう。
ハリソン(1840選出)、リンカーン(1860)、ガーフィールド(1880)、
マッキンリー(1900)、ハーディング(1920)、F・ルーズベルト(1940)、
ケネディ(1960)
これらの人たちは、全員在職中に不慮の死を遂げている。
で、初めて例外となったのが1980年選出のレーガン大統領。
でもレーガンも、1981年に銃撃を受けて危うい目にあっている。
2000年選出はブッシュだけど、今のところ大丈夫みたい。
選出自体が危うかったけど。
引用元:http://piza.5ch.net/test/read.cgi/occult/984833866/
引用元:http://piza.5ch.net/test/read.cgi/occult/984833866/
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本当に当選してたのはゴアで、バカ息子には大統領の資格はなくゴアは大統領になってない
だから法則が発動しなかった(対象が存在しない)というのがオカルト界隈の通説
リンカーンは1964年に再選されて2期目で暗殺されたし、ルーズヴェルトは初当選が1932年で、アメリカ大統領としては異例の4期目まで務めて病死しましたが、その4期目は1944年の当選です。0が付かない年に選出されて任期途中で亡くなった人もいますよ。
お前からその言葉が出てきた事に驚いてるよ。
自分の書き込みが杜撰とこじつけの嵐なのは省みて頂けないんですかね
ライブドアは凄い相手を敵に回したのではw
って話じゃないのに、
日本語が不自由な人の的外れなツッコミは痛々しい
例外があっちゃダメ
結局ランダムやんけ
オカルトなんて例外を無視して都合のいい部分だけを抽出して楽しむ文化だよ
周りから疎まれてるんだろうなあ
法則性が出るほどの積み重ねがない。
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