121 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/05 02:09
20年ぐらい前、引っ越ししたときのはなし
最初に引っ越しして1ヶ月後位したとき
アニキが崖から滑り落ちて左足の太股を6針くらい縫う大けがをした
2ヶ月くらい後に俺がどぶに落ちて左足のすねを10数針縫うけが
それからすぐに親父がまた左足のすねの骨にひびが入るけがをした。
そしたら隣の婆が氏神さんにいってみろというのでお袋が行ったら
氏神さんの本殿の横に足神さんていう小さな社があって左の靴とか草履とか
たくさんまつってあった
引用元:http://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1019891278/
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足神は実在するしその神社もある
三重だっけかなぁ?「宇治神社(足神さん)」なんか有名で
氏ではなく宇治なんじゃ・・・な気もする
左足なのは神道では左は神を表すから奉納物として、ちなみに右は人
このことから神社の敷居の踏み出しは左足からなんよ
いわく抜きに普通に祀ってたりもする、ありふれた光景でもあるんだ
強い部類の神様でもあるので偶然が重なって勘違いをしてる可能性もある
行っただけ?
名前から足の病に効く神様とされてる。
足の神様ってけっこう普通にいるんじゃね?
話としてはそれからどうなったかのほうが気になる
左の怪我は、先祖の供養が足りないって話は聞いたことがあるけど。どうなのかな。
どーなったの!怖いじょ
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