不気味

144:本当にあった怖い名無し:2006/06/17(土) 21:16:24 ID:kceZ5WnO0
流れを無視して投下。 
今日の夕方あった話。 

今日は都内の猫通りを歩いていた。 
休日だけあって、人通りも多め。 
そんな中で一際異彩を放つ人物が前方からやってくる。 
花柄のワンピースにピンクの網タイツ。 
深く被った帽子。 
分厚いレンズの眼鏡。 
顔半分を覆うマスク。 
遠目でも其処まではハッキリと認識できた。 
だがおかしい。 
通り過ぎる人々が皆振り返る。 
俺はそいつから目を離せない。 
そして通り過ぎる刹那。 

奴と目が合った。 
途端、全身に鳥肌&血の気が引いた。 
眼鏡の奥の目。 
その目に生気は無く、絵に描いた様だった。 
例えるならば、パーティグッズの鼻メガネの目。 
そんな目が瞬きもせず、こちらを見つめている。 
ありえない。 
眼鏡にはレンズも嵌ってるし、顔と眼鏡の間にもちゃんと隙間がある。 
だがこちらを見つめる瞳は絵そのもの。 

数時間経った今でもかなり((;゚Д゚)ガクガクブルブル 


引用元:https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1150442665/