夕日

657: 本当にあった怖い名無し 2014/03/15(土) 10:54:45.27 ID:3N2b6nbi0.net
中学生の時に体験した出来事 

家の近くに海があってそこに時々散歩しに行ったりしてた。 
海岸付近には松林があって中には元寇防塁とかもある。(薄暗いし人いないしでちょっと不気味) 
で、ある日夕方の薄暗い時に散歩してたんだけど、なんか松林の方に人がぞろぞろ歩いてんのよね。 
なんだろう?って近寄ってみたら緑色の丸いヘルメットと服着た軍人っぽい人たちが列をなして歩いてた。 

え、なんでこんなとこに軍人が?とか思ったけどまあ気にせずにとりあえず海岸の方へ移動。 
それでしばらく砂浜で貝殻とか拾い集めていたら砂浜の方までその軍人が出てきたんだ。 
そこで軍人たちは体育の時やってたみたいにみんな整列し始めた。 
せっかく一人で散歩してたのに…とか少し苛立ちつつ邪魔しちゃ悪いかな?と思ったのでその日はそのまま帰宅。 

そんときはあんまり気にしてなかったけど今思い返すと不気味な出来事だなあと思う。 
だって近くに軍の基地とかがあるわけでもないし。 
その軍人たちも一言も喋らずただ淡々と歩いて、俺の方には見向きもしなかったし。 
幽霊か何かだったんだろうか?と思ったけど元寇防塁の近くだったら鎧着た幽霊の方が場所的に合ってる気がするんだが…。 
それとも軍人って海辺で何か訓練したりするのか? 
考えても調べてもさっぱりわからん…。 


引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388517977/