690: 本当にあった怖い名無し 2011/01/21(金) 18:39:11 ID:hylRNTrL0
流れを読まずに、かなり昔のドッキリカメラの一エピソードを書く。
お婆さんが一人暮らしをしてる家にいきなり撮影隊が来て、息子が帰ってくると告げる。
戦死したと思われてた人が実は生きてて帰国したニュースが話題になってたころで、
最初は不信そうだったお婆さんは泣き笑いになり、取材陣にお茶を出そうとしてみたり、
「ありがとうございます」と何度も深く頭を下げてみたり。
そこでいつものように「ドッキリカメラ、大成功!」のプラカードが出され、
あーそうなのーという感じで終わりになるかと思ったら、お婆さんは激怒。
その場の責任者と思われる人が頭を下げてもお婆さんの怒りは収まらず、
その後しばらく外からお婆さんの家を撮影してる映像になっていたが、
最終的には「謝罪と話し合いの結果怒りを収めていただくことができました」
というようなテロップが出て終了。その他の説明も後日談もなかったと思う。
692: 本当にあった怖い名無し 2011/01/21(金) 19:38:02 ID:/EMdUsoo0
>>690
それひどいね、プロデューサーは無神経。打ち切りになった
原因はそういったことの積み重ねがあったのかも。
ドッキリカメラが打ち切りになった最終原因は、
たしかある和菓子屋での話だと思った。
街でビラを配り特別セールを告知するという仕掛けで、
それを知らない店の主人は激怒、
実は家族と制作側は打ち合わせが済んでいて
主人を引っ掛けるという企画だった。
でも怒りが収まらない社長。これで収拾がつかなくなり終わりに。
引用元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1292374574/
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コメント一覧
あまりにも信じられない。
スレ主の虚言癖が恐ろしすぎる…
なんか山の中に背の低い偽鳥居を設置して
安産祈願とか嘘こいて妊婦を腹這いにさせて鳥居の間を通らせるんだけど、
通ってる途中でギロチンみたいに鳥居が落ちて来るネタやってたのを胸くそ悪くて覚えてたわ。
腰のアタリに当たるんだけど、妊婦のつれ(オバさん)が激怒。
ドッキリのプラカード出しても「妊婦になにやっとんか!!」って掴み掛かってた。
テレビやし、あのオバさんも仕込みなんかなぁ
そういえば、あのおっさん、切られた後どっか田舎で陶芸やっとるそうやけど?
そもそもこう言ったインパクトの弱いドッキリが無かったような気がする、セクシー系か金の掛かったようなものばかりだったなぁ
先輩芸人が理不尽に後輩を怒るみたいなやつを
tvで流して困って泣いてる後輩を見て笑ってたのが昭和世代
特に団塊・全共闘の屑さを表してるわ
現代で出川か誰かの車を滅茶苦茶にしてやったらドン引き&非難だったのが当時では大爆笑。
当時大ウケしてたモノなんて、今にして思えば犯罪の嵐に無責任な投げっぱなしシャーマン。
有吉ら猿岩石etcがやってたヒッチハイクの旅なんか、有吉の後日談からしたら
水曜どうでしょうの旅よりも風船おじさん寄りだってハッキリ判るし。
番組終了理由もカッパ騒動やろ?電波少年のは何プロデューサーだったか忘れたが
結局MCの二人の盛り上げとなすびetc無茶ぶりを敢行しきった人達が凄かっただけっていう…
シャーマン投げてどうする
全部ドッキリ覚えてる分けではないけど、当時のモラルでもこれはないよ。
逆のパターンの息子が事故で死亡からの生きてるよのドッキリならありそうだが。
大川栄策がお色気ドッキリで毎回鼻伸ばしてたっていう記憶しかねーなぁ
人蔑んで笑いものにする低俗な番組
江戸時代だってそんなの笑えないだろ
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