165 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/07(日) 09:15:08 ID:TFSvmiUr0
小さいときご近所さんが引っ越して空家になった。
随分長い間誰も入り手がなかった。
ある日不動産屋が窓のカギをかけ忘れたらしく
そこから進入してみんなで探検した。
なんのヘンテツもないただの一戸建て。ガランとした空家。
でも何故か2階の1室を覗くとおばあさんがむこう向いて正座してた。
気付かれると怒られると思ってみんなでそっと逃げた。
どきどきしたけどなんであんなところで一人で座っていたのだろう?
あれって・・・。
引用元:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1213370948/
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もちろん、爆発しない
幼少期に二階に祖母が住んでると思ってたが
後になってそんな人いなかった事を知るあの感じ
田舎は鍵しめないからな
そのまま固まってしまたのか
それでもなお「我が家」から退去しようとしない
気骨溢れる明治の女なんやぞ
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