432: 本当にあった怖い名無し 2010/08/23(月) 00:17:18 ID:Feg2NOlv0
「人間は、死期が近くなると過去が走馬灯のように蘇る」
これを知ったのは、小学生の時に見た恐怖の心霊写真集という本。
徹子の部屋という番組で、エッセイストの向田邦子と
黒柳徹子が対談しているシーンを、視聴者がテレビ越しから撮影した写真が掲載されてた。
その写真には、画面いっぱいに謎の少女の顔がくっきりと。
鑑定によると、その少女は向田邦子の幼少時代の姿だという。
徹子の部屋出演から数ヶ月後、向田邦子は飛行機事故に巻き込まれて亡くなった。
つまり、この写真は、死期が近い事を暗示したものだという。
不可解な光景に背筋が寒くなった記憶がある。
引用元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1280578309/
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特に最近の、真偽も確認せずに呟いちゃう人達には
一般的に死の直前、瞬間的に過去の記憶が、という現象
仮に、「数ヶ月前」に「写真に写った」としても別の現象
ところがその演歌歌手の顔が、身体の半分くらいを占める巨大な顔に見えた。
顔立ちも以前知ってたものとは全く違い、水木しげる画ののっぺらぼうとフランケンを足して2で割ったような感じ。
物凄く気持ちの悪い顔だった。
病気でもしたのかと思いトークをずっと聞いていたが、そういう話は一切なかった。
その後 中学生になり、またこの演歌歌手の出ている番組を見た。
以前より顔は小さくなっていたが、まだまだ普通ではあり得ない大きさで、やはりフランケンみたいな顔だった。
やはり病気や顔の大きさをネタにしたような話はない。
自分の目がおかしいのかと思い、友達に その演歌歌手をどう思うか聞いてみた。
友達は、「綺麗な人だよね?」と言った。
その後 数年間、この演歌歌手の顔は、巨大で気持ちの悪い顔に見え続けた。
親にもさりげなく聞いてみたが、「普通の顔だよ?」と言われた。
高校の終わり頃、久しぶりに見たら、やっと普通の顔に見えた。
何だったんだろうと未だに思ってる。
一度死にかけた私は途中までみたけど、急に目の前に映像?みたいの流れてなんじゃこれ~!?状態になったわ
最後の旅行へ出掛ける前だけ
突然きれいに片付けてった話の方が…。
この話を知ってから旅行前に部屋を片付けないようにしてる。験担ぎ。
これは何回目だろう?よく流されるのは80年の11月だけど
夢だったシルクロード旅行に予定通り行かれてれば・・・
予定が変更が重なり不運な最後でした
今もって残念でなりません。
エッセイストの向田邦子、で読むのやめた
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