14/08/12
全日空123便の墜落日なのでひとつ
1985年の8月13日、ある人が帰省すべく羽田空港の搭乗手続きに行こうとしたら、突然目の前を男物のズボンを履いた足だけが通り過ぎた
ぎょっとしてたら、その後ろに並んだ女性は上半身だけで下半身がなくて、上半身がぷかぷかと宙に浮いていた。けれど本人はそれに気づいておらぬ様子であったという
その人が唖然としていると、次々に自分の後ろに腕がない子供、顔が見えないおじいさん、体のほとんどの部分が消えてわずかばかり口元だけが見える人などが並び始めた
あまりに気持ちが悪くて、その人は急遽列から外れてそのチケットをキャンセルし、その日はホテルに泊まった
それがあの全日空123便で、後から墜落のニュースを知った時、その人は「あれはそういうことだったのか」と驚いたのだという
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1405833844/
コメント
コメント一覧
日付も航空会社も違うやんけ
とんでもない大事故なのに不謹慎な奴だ
ネタにするような事故ではないのに。
これがたまらなくキモいわ
悲惨な事故をオカルト語りのネタとしか捉えてないんだなコイツ
飛行機乗ったことすらないんやろなコイツ
いや、冒頭の日付だと起きた後だよ
でもオチ付近の描写だと「当日のあの便を出発前にキャンセル」に変わってしまってる
だからあなたの疑問ももっともな訳で。
事故・災害オカルトあるあるをノープランで書き進めると破綻する という好例ですね
手続きは結局そのカウンターでやるんじゃないの?もう搭乗手続きのタイミングなんでしょ
諸々のチェックが散漫な人なんだろう
前から思ってたけど、結構ジジイ多いよね。まあ、俺もアラ還だけどね。
へそ吉と同類なんだろう
長文で一生懸命御託を並べるけど、それが間違ってるという羞恥プレイ
翌日なら大騒ぎになってたし翌日同便キャンセルしたならすべて理由わかった後で、実話だとしても面白味まったく無し。
123便を直前でキャンセルして新幹線で帰った男性がいた。
彼は自宅で事故の知らせを聞き,自分の運の強さに祝杯を挙げた。
そして酔ったまま風呂に行き,転倒して死亡した。
ファイナルデスティネーション的展開。
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