猫

09/03/29
私が小学生の時、ばあちゃん家に住んでたんだけど 
そこで猫を飼ってたんだ、名前はチャコ。 
いつも学校帰りチャコと遊ぶのが日課だった。 
ある日学校から帰ってきて、具合悪いからソファに横になって熱を計ってた。 
そしたらチャコが近づいてきて私の腹の上に乗り遊ぼうアピールをしてきた。 

でも私はとても遊べる気分じゃなく熱も38度あったため 
「ごめんチャコ。今日は遊べないわ」ってチャコを撫でて 
そのまま寝ようとしたらチャコが部屋から出てってしまった。 
怒ったのかな?って思ってまた寝ようとすると、そこに濡れタオルをくわえたチャコが来た。 
そして私のおでこの上にタオルを置いた、びちゃびちゃだった。 
どこで覚えててきたんだ?って思ってたら、チャコが「お前がいないと遊ぶ相手がいないんだよ」って言った。 

ビックリしてポカーンとしてるとと早く寝ろよと言わんばかりに私の傍に来て丸くなって寝た。 
しばらくして私も寝たけどもしかしたら風邪の為の幻影だったのかもしれん 
だけど起きてみたら私の額にはタオルがあったし、チャコも隣で寝てたんだよな。 
今は死んでしまったけど、チャコがしゃべったのはあの日が最初で最後だった。 

長文すまなかった…終わります。



444:09/03/30(月) 00:19:16 ID:Iir3/jFQO
いい話だ…


引用元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1236072898/