10/09/15
在日の友人に聞いた話。
戦後間もないころはまだ北朝鮮がどんな国か分からず、
「北朝鮮は天国みたいなところだ」といううわさも流れていたらしい。
そんなある日、友人の母親の知人(北朝鮮国籍だったらしい)が
周りがとめるのも聞かず、北朝鮮へと単身渡った。
それからしばらくして定期的に家族の下へ手紙が送られてくるのだが、
いつも通り一遍のことしか書かれていない。
いわく、私は元気にやっています、ここはすばらしいところです、
皆さんもぜひ来てください、等々。
ところが、そこには詳しい日常のディーテイルは書かれていない。
彼の家族がおかしいな、と思い始めたあるとき、
その封筒にはられている切手がハラリ、と落ちた。
それを拾ってふと裏返してみてびっくり。
その切手の裏の白い部分に小さな文字でびっしりと
ここはひどいところだ、みんな絶対にくるな、
などといったことが書かれていたのだ。
引用元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1284067828/
コメント
コメント一覧
噂じゃないよ。日本の政府が「北朝鮮は地上の楽園」として朝鮮人の帰還事業を後押ししてたんだ
日本に残った連中の現在を鑑みれば、先見の明があったとしか思えない。
ま、某新聞だけは本気で楽園だと思って送り込んでたらしいけど
当方が住んでる地域ってのが朝鮮半島の窓口だった時期があるんだが、実際の話
朝鮮人妻にたいして
「洗濯機とかラジオとか半島に持って行っても、すべて取り上げられるんだぞ?」
とかなんとか言われてたそうです。
兄弟のお兄ちゃんが渡ることが決まって、弟に「俺からの手紙が縦書きだったらお前も来い、もし横書きだったら何が書いてあっても絶対に来ては駄目だ」と言い置いて行ったとかのエピソードもあった。
届いた手紙は横書きで、その後の兄の消息はわからないとか何とか。
ゲーム程度で掴み掛かるなんて、何処へ行こうが…迷惑がられると思います。
過去の併合も、わが国の持ち出しでしてしまい……半島のインフラを整備しましたが、当時の東北地方の方々が捨て置かれ、本末転倒な事に……………………。 わが国は、大陸とは永遠に縁を切り、「全く相容れない敵」として、彼らの後ろに居る、Chinaとの来るべき時に備えるべきですね。 先ずは改憲からそして、有事にわが国に武装難民として雪崩れ込もうとする擬装難民をシャットアウト出来る体勢を整えるべきだと思います。 勿論、半島は南北共に何も与えず放置、カピカピの干物……本来の姿に戻して放置、教えない♪助けない関わらないo(^o^)/♪…を徹底、改憲後はおかしな動きが有れば、「先制」出来るようにするのが、真の平和への道だと思います。
(⌒‐⌒)/♪
キモ…
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