09/11/23
8年前にサラ金勤務してた時の話。
一人暮らしの債務者(爺さん)の家に家財差押に行ってもらった執行官から、
留守だったんで鍵屋に鍵をあけてもらって入ったら台所に腐った死体があったとの報告。
警察が調べた結果、死体は債務者の爺さん。
死因は病死で死後半年位(提訴は3ヶ月前)だったらしい。
何が怖いのかというと、
3ヶ月前の裁判開始の時と、4週間前に判決が出た時の2回、
誰かがその債務者宅で裁判所からの手紙を受け取ってる。
『そいつ』は誰なのか?
爺さんの家で何をしてたのか?
それが誰なのかは結局わかってない。
引用元:http://mimizun.com/log/2ch/occult/1255442867/
コメント
コメント一覧
自宅受取りだと本人確認は口頭のみだから別人でもサインのみで済まされたんだろうな
何度か会ってる相手だと郵便も気づくけど差押えが来る家に普段配達物なんてほぼ来ないからな
債務者が行方不明で附郵便・公示送達で執行文付与後断行して債務者がふとんにくるまってミイラ化とか・・
送達も親族なんかが受け取った場合もある
そういえば、金融関係の仕事をしていたときも何度か動産執行はしたが、債務者の心理的効果しかない(買い手がいない)
実際にあったと仮定すると受け取った後に死亡だろう
死体放置して?
その辺の謎さも含めてぶきみな
コメントする