09/06/15
高校の時、長崎へ修学旅行に行った時の話
宿泊した宿がボロで古かった。
原爆落とされた場所という理由で夜、部屋のグループ数人で怪談話を始始めた(怖いから電気つけたままWWW)
俺はグロサイト等で集めた画像を駆使し中々怖がらす事が出来た。
怪談の途中友人一人が凄い叫び声をあげ壁を指さした。
壁には体を固定され?首を一心不乱上下左右に振り回す、真っ黒な人の形のような物体があった。
皆部屋から逃げた。
先生に言い、先生の部屋で寝かせてもらったが眠れるはずがなかった。
今でも一心不乱に首を振り回す霊を忘れられない。
体を固定されいつまでも苦しんでる状態で念として残ってると思うと切ない。
引用元:https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1244718346
コメント
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男子高校生が、幽霊(?)を見たという理由だけで教員の部屋に逃げ込んでそのまま寝かせてもらった? そんな場合は、「先生をからかう気か!」、「消灯時間を守らずに何をしていた!」等々と説教を食らって部屋に戻されるのが普通でしょう。理解のある教師なら、部屋の様子を見に行って、「何もないじゃないか」とかで、結局部屋に帰される。
それとも、その宿に異変が起こるのは教員もあらかじめ把握していたのでしょうか? それなら事前に生徒たちに注意するか、そもそもそんな宿には泊まらないはずでは?
初めに原爆云々と書きながら、原爆とは関係なさそうな幽霊(?)が出たのも奇妙ですね。
これこそ嘘松
こんなの怪談じゃね〜よ、何かムナクソ。
あんたの浅い人生経験が全てだと思わん方がいいぞ
あちこちで浅薄な書き込み批判されてるじゃないかw
わざわざコテハンにしてバカ晒すことはないと思うんだが
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