16/11/06
夜中に友達の家からの帰り道、近道しようと街灯もない細い小道に入ったら遠くに赤い棒状のライトが揺れていた。
アップライトにしたら工事現場なんかで立ってる交通整備の人が立ってて赤いライトで誘導してた。
でもその先の道に工事なんかしてる様子はなくて真っ暗。一本道でずいぶん奥まで見えてるけどずっと真っ暗。
よく見ると交通整備の人は雨も降ってないのに反射板のついた白いカッパみたいなのを着て頭まですっぽりフードを被って、こっちを見ながら赤いライトで「通っていいよ」の合図を出してた。
なんか怖くなって近づくのをやめてバックしようとしたら、少しづつ歩いてこちらに近づいて来たからバック下手だけど思いっきりバックで戻って逃げた。
工事の看板や工事用の電灯などもなく、ほんとにポツンと暗闇に一人だけ警備員が立ってる状態だった。
幽霊とかじゃなく、あれは生きてる人間だったから余計に怖かった。
428:16/11/06(日)03:09:53.23ID:5fwGtNXS0
普通に崖崩れやらの警戒中に保安員が誘導してる事がある。
彼等も夜中に大変なんだよ
430:16/11/06(日)07:36:04.02ID:R4k5MB8A0
>>428
田舎に住んでるが崖崩れなどは保安員より先にまずカラーコーンなりで通行止めするよ。
なので分かれ道なら通行できない方にカラーコーンなり何かしらあるはず。
夜間ならなおさら
保安員だけいるのはおかしい
そして一本道で通行可ならそもそも保安員が立つ必要ないしな
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1476840448/
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コメント一覧
時期によっては、しかも夜中ならウインドブレーカー代わりにカッパ着てても不思議じゃないし。
突発の現場じゃカラーコーンなんてすぐ準備できないし、注意喚起と事故防止のためにとりあえず警備員立たせとくなんてよくある話
と、現役警備員の見解でした
ネカフェ帰りの深夜2時に、上を電車が通っている架線っていうのかな。その脇の道って狭いけど通り慣れてるからいつも通り原付きで20キロで走ってたら道の脇に、晴れてるのにカッパを着た同じ格好の人が立ってたんよ。でもその人は何を言うでもなく赤い棒も持ってない、一瞬見えた顔が穏やかで優しそうだった。生きてる人にしか見えなかったが、全体的に白っぽくて微妙な違和感あったのと、その周辺って民家が1件しかないから時間的にも立位置も不自然なんだよなー。ちなみに要望あったらグーグルマップで場所張れる。
そんな危ないとこカラーコーンで済ませるなよ……。
まったく警備の必要がない場所に、警備員さんが朝来ているのを見たことがある。
出勤場所を間違えたのかな?と思った。
線路で何か作業やってたのかな。
列車見張員は雨合羽みたいに見える黄色服を着てる。
寒さしのぎで着ることもあったよ
盗難防止要因でそこに立っててみたいな仕事もあった
工事も何もないのに線路はさんで両側に赤い誘導灯持った奴が2名
警官かなと思ったが民間ぽい。でもいつも通りの踏切だし
誘導してもらう必要性が全くない。ただ線路に近い店の前に
「廃棄物回収~」何とかって書かれたバンが停まってたんで
その関係だったのかも知れん。でもそれにしたって線路の両側で
誘導灯グルグル回してる意味が全く分からなかったのは事実。
確かその1時間後同じ道を通ったが工事とか一切してなくて
誘導員もいなかったはずだからごく短時間いただけじゃないかね
こういう場合は訳の分からない書き込みなんか止めて地元警察に電話して「道路使用許可」が出ているか聞くんだよ。
もし出ていなければ警察が調べにくる。
>>5
たぶん線路の夜間工事で人や車が近づかないようにしていた可能性が高い。
法律できまっているから近くに人家が無いとか関係なく警備員を配置するんだよ
夜中の街灯もないところにぽつんと一人誘導してたらやっぱり怖いというのはあるかもしれんね。
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