
16/07/04
仕事でとある印刷会社に出入りしていたときの話。
選挙ポスターが刷り上がっててちらっと目に入ったんだが、候補者の顔を見た瞬間全身に悪寒が走った。
もちろん選挙ポスターなんで候補者は満面の笑顔だし背景も明るい色にしてあるんだが、
何と言うかペンキで塗りたくったようなのっぺりとした平板な顔にしか見えなくて、色も全体的に灰色なイメージで見えた。
ぞくっとしたのは一瞬のことだったんで忘れかけてたけど、選挙期間中にその候補者は銃撃を受けて亡くなった。
実績のある人だったのでとても残念な事件だった。
あのとき自分が見たのがいわゆる死相なのかなと思うけど、もう二度とあんなのは見たくない。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1467343230/
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2017/4/17
銃による殺人は「射殺」。
だからタイトルは
「『選挙期間中に射殺』された候補者のポスターが怖い…」
が正しい。
間違えた2007だった
いちいち指摘せんでも普通はわかるんじゃないの
ん?釣りだよな?
銃殺とは
銃殺(じゅうさつ)、または射殺(しゃさつ)は、銃を用いて主に人間の命を絶つこと。 「銃殺」は、特に「銃殺刑」を執行する場合を指すこともある。
参考までに
ツッコまずにはいられない底の浅さは常人には真似できない芸の域だな。
びっくりした。自分の物凄い記憶違いかと思った(^^;
しかしもう11年も経ったんか…。
今ならどう見えるのか興味があります
参考になるか分からんが…
自分は 亡くなる直前の人の顔写真見ると、鼻や窪みの影が青く見えたりしますが、
亡くなったあとに見ると、普通の薄茶の影になっています。
興味深いお話、ありがとうございます
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