17/06/01
当時は社宅住んでたんだが、どの棟の周りにも種類は違えど多種多様な植物が植えられていた。
借りてた部屋のある棟の周りは低木が多くて椿がたくさん植わってた。
ある日、別棟の子との待ち合わせの時間つぶし中、その木のそばで草をむしってた。
ふと低木の細い幹の根本に視線をやると、たまごっちの孵化したばかりの黒いヤツみたいなのが二匹、白い穴の様な目でコッチを見てた。
怖過ぎて脱兎のごとく家に逃げ帰って報告した、が誰も信じてくれなかった。
後日恐る恐る見に行ったら一匹がまだいた。
その後は二度と見ることはなかったんだけどなんだったのだろうか。
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1494952815/
コメント
コメント一覧
これが想像できないのでコメント付かんだろ
もっと具体的に書いてくれんとさー
たまごっちの絵ってあの粗いドットでしょ
まー想像してたら楽しいけど。
全然ピンとこない
俺は直接見てないけど、後ろを走ってた友人の証言と似ている
バレーボールより一回りほど小さい黒いもふもふの球体がぴょんぴょん跳ねていたらしい
なんでもない普通の既知生物だろうな
不気味生物の話に使っちゃいやん。
アザラシのことかと思って何を言っているんだと勘違いした
デジモンの孵化したばかりなら黒に眼玉ってわかるけど
何とか他の表現をしようとして見事に失敗の巻
前に荻窪駅出てすぐの花壇の茂みをドブネズミがカサカサ走ってたから、スレ主の社宅の花壇にも巣があったのかもね。
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