15/12/13
怖い話じゃないけど未だにわけが分かんないちょっと不思議な体験談。
20年以上昔、俺がまだ20歳そこそこの若造だったときちょっと危ない仕事をしてたんだ。で、その仕事の先輩のマンションに飲みに連れてってもらった時の話。
先輩の部屋は4階の一番奥にあって、エレベーターを降りたら3部屋か4部屋通過するんだけど、ちょうど真ん中の部屋の扉の前にいたんだよ。
裸の女がw
しかも正座してんのw
ずっとうつむいてるから顔はよく見えんけど身体中アザだらけでさ。
そういう方面の仕事だったから一目で暴行されたんだってわかったんだけど、不思議なのはなんで逃げないんだろって思ったんだよ。
27:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/12/13(日)18:20:13.81ID:Wpa6K90+0
裸でもなんでもそういう時って普通逃げるからね。
で先輩に聞いてみようとしたら「おい顔を合わすんじゃねえぞ、空気だと思っとけ」って言われたんで聞くに聞けなくなった。
部屋に着いてから良い塩梅に酔ってきたとこで先輩が「ここのマンションうちらみたいのしかいないからよ」って言うの聞いてああなるほどねって思った。
たぶんヤのつく人のオンナがなんかやらかしたんだってその時は納得したんだよ。
それから何日かったって同僚にその話をしたらそいつが「先輩のマンションって4階に住んでんの先輩だけだぞ」って。
もうわけわからんw
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人類軍と殺戮マシーン軍の戦いは佳境を迎え、勝敗の行方はどうやら人類軍の勝利が決定ずけられようとしたその時、マシーン軍は起死回生の新作戦を決行。
決着は1995年の日本で決まる!
1995年の日本が全ての発端だったのだ!
コンピューター「……チェックメイト!これで18連勝です。人間は全然弱いです!」
人間「……こんなのイカサマじゃ!!!!!」
コンピューター「イカサマとは何ですか?理解不能」
人間「謝れこの電卓野郎!」
……そう、全てはこの他愛の無い事から大戦争に発展したのだ!
20XX年のマシーン軍は、兎に角この時に謝っておけば「戦争そのものを消滅させられる」と考え、航時装置で高性能アンドロイドを1995年の日本に送り込んだ!
ダダンダンダダン!
本文に戻ろう!「幽霊か?人か?」……答えはどちらでもない!
せっかくマシーンが送り込んだアンドロイドだが、映画「ターミネーター」と違ってどーやらあちこちが(特に電子頭脳が)壊れてしまったようだ。
だって全く関係ない人や空き家に向かって
「あの時はすみませんでした。イカサマしてました」って謝ってるんだぜw
1は足を洗った後にこれ書いたんかな
ヤン・シュワンクマイエルとかどうでしょう。
チェコを代表する、シュルレアリスム映画の巨匠です。
その場合、女性は粘土細工だった可能性があります。
なんJ民は巣から出て来ないでください
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