269:07/12/08
以前、京都に旅行に行った時に長方形の小さな箱に入った龍の置物みたいなのを買ってきた。
その箱は開かないし、中の龍は絶対に動かない。それを仏壇に置いといたまんま忘れてしまって、数日後に置物のことを思い出した。
置物を見てみると、中に入っている龍が逆さまになっていた。箱が逆さまになっているんじゃなくて、中の龍そのものが真っ逆さま。
開かないし動かないはずなのになぜ逆さまになっていたかは今も謎。
273:本当にあった怖い名無し:2007/12/10(月)01:06:07ID:PD79iNUYO
>>269、以降さかさまのまんま?
277:本当にあった怖い名無し:2007/12/10(月)16:54:49ID:+249bN1f0
>>273
そのまんまです。
箱を切って龍を元に戻すのはもったいないし。
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ビックリしてひっくり返った
現物を見た訳じゃ無いんであくまでも推測なんだけど、「箱の中の龍の置物は絶対に動かない」と言うのは投稿者の単純な思い込みなのではないかな?
龍の置物が凄く重たいとか、サイズ的にケース内にいっぱいいっぱいで動かしようが無いとか…
でも、例えば投稿者以外の誰かが、ついうっかり仏壇からケースを落下させた拍子とかに、実に巧い具合に内部で回転出来た……のかも知れない。
りゅうだけにw
説明が稚拙すぎる、じゃあ龍が見られないじゃんって思われても仕方ない
>置物を見てみると、中に入っている龍が逆さまになっていた。箱が逆さまになっているんじゃなくて、中の龍そのものが真っ逆さま。
置物じゃなくて駒だったんだよ、相手に取られて飛車→龍って成ったところ
…サムネ画像から龍を模した置物だと思い込んでいましたが、実は「田舎の親戚の家のテレビの上とかにある三大置物」のひとつ、「でっかい将棋の駒」だったのですねw
(ちなみに三大置物のもう1つは「鮭をくわえた木彫りの熊」)
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