去年の夏~秋にかけてだと思う。仕事が休みで家でダラっとTVを見ていた。
ちなみに、そのTVは今もやってるフジの、10時から放送されている主婦が大好きそうな番組。で、その時の特集は夏付近の季節だったので「心霊特集」だった。
何作か紹介されて、多分ラストの話だったと思う。
内容は高校3年の子達が部活も引退するし、夏休みを利用して、お世話になった部室の掃除をやろう。みたいな感じで話はスタート。
掃除を始めてしばらくして、英語の先生が若い時に吹き込んだらしい英語のテープが出てきた。それを皆で聞いたら、ありえない声が入ってるって言う内容だった。
その再現ドラマでテープを聴くシーン。主人公の女の子が「いい皆、よく聞いて」と言ってテープを巻き戻す。ストップボタンを押したときに確かに声が入ってたよ「死ね」って。
私は「なんだよ、死ねかよ。ありきたりだなぁ」と余裕で見てたさ。
でも実際は、まき戻して一度切り、また再生をしたら英語の先生が録音した声とかぶって「〇〇が無いんだ」とか、そんなような声が入ってるって言うものだった。
え?じゃあ私が聞いた「死ね」って声は何さ?しかも、そのテープ巻き戻して聞くシーンは2度もあったけど2回とも「死ね」って入ってたよ。
テープの止まる音?とか思ったけど確かに人の声で「死ね」って言ってるんだよね。再現ドラマが終わってスタジオに戻っても、誰もその声の事はスルーしてる。
でも確かに聞いたんだよ。誰か、この「死ね」って声きいた人いない?
絶対言ってたって。
元スレ:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1103819372
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コメント一覧
再現フィルムのテープ音源を後で貼り付けるとき、音声さんが間違ったものを付けてしまった。
番組特定できればなあ
※5は、月に10冊は読書しろよ
脳が腐ってるんじゃないか?
通信用語の基礎知識によると、一定の時間帯に2ちゃんねる等に対して一斉に、
そして時に自作自演までして擁韓・媚韓・反日・侮日レスを付ける在日工作員のこと
誕生秘話
「日本はめちゃめちゃにホロン部(滅ぶ)」
この変換ミスにより、「ホロン部」は生まれたのである。
ホロン部の特徴
満足に日本語が分からないくせに日本人のふりをする
助詞(てにをは)の使い方が変 (日本語と超汚染語は助詞の使い方が違う)
句読点が無い(超汚染語は句読点がない)
時に、あからさまに機械翻訳
俺は正真正銘の日本人だけど(このタイプは総聯ホロンに多い)
右翼、嫌韓、嫌中などのふりをして珍奇な主張をする
ex.「俺はどちらかというとウヨだけど」「嫌韓の俺が言うのも何だけど」
誤字脱字がある
必死に話を逸らすが、内容が非常識
罵倒しかできない
論理的思考能力が低い
日本語で書かれた簡単な計算ができない
ただし、ハングルで同じ問題を出せば普通に正解できる
でも、それを指摘されると何故か答えない
詭弁の特徴のガイドライン完全準拠の詭弁を披露する
お国自慢の話題が一切無いのに突然地域分断工作に精を出す ←秋田ヘイトカッス
ex.「また犬阪か!」「また倒狂か!」「さいたまさいたま!」
思わず「~は日本じゃないから」と言ってしまう
ex.「独島は日本じゃねぇから」「梅田は日本じゃねぇから」
ついうっかり超汚染語を使ってしまう
日韓を韓日と書いてしまう
超汚染半島を韓半島と書いてしまう
竹島を独島と書いてしまう
NHKでさえやってる、そのないよは、日本を蔑んだり、日本人を、バカにしたりするもの
東日本大震災の時に、それは多くなったね、今のメディアには日本人でない人達もテレビ製作会社を通じて多くいる、これで大体わかるでしょ
あれ、スタッフによってボケに走るのとガチなクオリティが混在してて
ガチなのは世にも奇妙なとかアンビリバボーの再現レベル
という話を聞いたことがある。
話をしていた人は霊感のない人で霊感があるって人と一緒に心霊番組見ていたんだけど
レポーターが悲鳴を上げて逃げ出すときに
話をしてくれた霊感のない人はレポーターが何に驚いて逃げたのか見えなかったけど
霊感のある人は老婆がものすごい勢いで迫ってきてたのが見えたらしい。
件の「死ね」も聞こえた人と聞こえなかった人がいたんと違う?
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