樹海をナメてるとこういう目に遭う

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僕の体験した実話ですNew!2005/08/07(日)04:04:55ID:/mb1rxKaO
去年の夏。
あの有名な富士の樹海での話…

あれは大学の皆と、河口湖へキャンプに行ったときでした。

車で行ってたこともあり、河口湖からも近かったし、みんな今まで一度は樹海に入った事があったので、じゃあ恒例の肝試し……なんてノリで行きました。

ただ、今まで樹海に入った時と違ったのは、霊感の強い、Tという友達が居たこと…
そして、僕達が樹海に着いた時に一目散に逃げて行くエスティマが居たこと…

しかし、それで引き返すわけもなく、僕達が中に入ろうとすると、いつも強気なTが、

「マジヤバイ!これで樹海は三回目だけど、今回は絶対に入れない!」

と言い始めました。
けれど僕達は、それを、肝試しを盛り上げるための嘘だと思い、嫌がるTを軽くあしらって、中に入って行きました。

そして、3分ほど皆で進んだ時でした……
突然Tが、

「ヤバい!!今度こそホントにヤバい!!あの木とその木の間に薄く白い幕が見える!!多分あの幕をくぐったら俺達帰れなくなる!」

って言ったんです。
今度こそ本当だと思った僕達は、我先にと一目散に走って外に出てきました。


179 続きNew!2005/08/07(日)04:05:49ID:/mb1rxKaO
そして、何事もなく出てきた僕達は

「なんだよT、なにもなかったじゃん」

とかいいながら、すぐ近くにあるセブンイレブンで、それぞれ缶コーヒーとか買ったり、雑誌読んだりしてました。

しばらくそうしていると、遠くの方から救急車の音が…

続いてパトカーのサイレン…

それを聞いたセブンイレブンの店員が、
「またか…」と一言。


僕達は、その時やっと全てを悟りました。
ここが本当に自殺の名所だったんだという事実を。
あのパトカーと救急車は、樹海の入口で停まるだろうということを。
恐らくあのエスティマは見てしまったのだということを

そして何より…さっき僕達が歩いていた場所には、首吊り死体があったのだという事実を。


185 本当にあった怖い名無しsageNew!2005/08/07(日)05:19:56ID:xKGPYWeG0
樹海の話が出たんで思い出話。
 
アホ4人組と樹海にドライブに入った時の事。

みんないつもより何故かはしゃいでいて樹海の中や風穴っての?中が真っ暗な所でバンバン写真を撮りまくってた。

岩やらぶっとい木やらこれぞ樹海ってとこでは誰のか知らんが片方の靴や手帳、上着にリュックサックってのもあった。

「馬鹿だな~こんなの忘れてるよ」

なんて笑ってたが近くの駐車場に行った時みんな凍り付いた。
救急車やら消防自動車が沢山いる、何かと訪ねたら年に1度の自殺者の捜索の日だったらしい。

「38体あったよ、あんたら遭遇しなくてよかったな」

とのお言葉。
あの遺留品?が散乱してた場所には三人の方が亡くなっていたと。

「手とか足とか無い部分もあったからあんたたち木と間違えて踏んでたかもな~」

と怖い事を笑顔で言うオッさんが怖かった。ちなみに写真には霊現象と思われるものは1枚もなかった。


147 1/3sageNew!2005/08/06(土)23:02:28ID:x60aoKW60
兄から聞いた話

兄の友達がある時仲間と一緒に富士の樹海でキャンプをすることになった。
昼過ぎに樹海に着いて、キャンプに適した場所はないかと樹海の中をうろうろしていた。

歩いている最中に樹海の奥に蛍光色のパーカーを着たおっさんがいるのを目撃した。
兄の友達は「樹海の管理人か何かだ。」と思い、そのおっさんに見つからない様にその場を後にした。

最終的にキャンプにちょうど良い空間を見つけ、そこでテントを張ることになった。
夜になり、夕飯を食べ終わると皆でテントに入る。

色々な話をしていたが場所が場所だけに怪談話が始まり、大いに盛り上がった


148 2/3sageNew!2005/08/06(土)23:03:04ID:x60aoKW60
だいぶ夜も更けてきた時だった。
テントの外から声が聞こえた。

「すいませーん。」

皆は一斉に凍りついた。

「すいませーん。」

また声がする。しかも同じトーンで。テントの出入り口からだ。誰かがそこにいる。

「すいませーん。」

誰も声を上げることが出来ない。
すると声はテントの周囲を回りだした。

「すいませーん。」「すいませーん。」「すいませーん。」…


149 3/3sageNew!2005/08/06(土)23:03:41ID:x60aoKW60
仲間の中の一人がついに耐えられなくなって大声を上げた。

「んだゴラァァァァァァァアアアアこのヤロオオオオオオオォォォォオオォォ」

これにつられて皆が叫び始めた。

「帰れコラァァァァァアアアァアァァ」

「来るんじゃねえええぇぇぇ」

皆でわめいていると、外の声はぴたっと止まった。
そしてテントから去ってゆく足音が聞こえた。

「助かった。」

と思いながらもその夜は結局、皆一睡も出来なかった。
朝を迎え、一安心しつつテントの出入り口を開けた。
すると皆真っ青になった。
テントの前に、蛍光色のパーカーが置いてあった。


転載元:死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?