どこに書いていいか分からないのでここで聞きたいのですが
以前近くの山の上に鳥居があるということで親と二人で見に行くということになり
車で舗装された山道を登っていったんですが、途中で舗装工事が終了していて
車では通れない砂利道になり、そこから歩るいて一時間以上かかりましたが
目的の鳥居につきました。
その場所は一面整備されて平らになっていて
車もいくつか止まれるスペースもある場所です。
そして鳥居なんですが柱が三つあり三角形の形になっており周りには
備えてあるのか水の入っているペットボトルがあり以前にも人が来ていました。
ただ鳥居の周辺は草が生い茂っていてまったく手入れがされていません。
僕は鳥居なんだしくぐってみようと鳥居をうろちょろしていると三角形の鳥居の中心にやけにまん丸の白っぽい石がありました。
思わず興味本位で手にとって見るとその裏には変な文字が書いてあり
気持ち悪くてすぐに元に戻しました。
体験はそれだけなんですけど、そのことが印象に強くてたまに思い出すのですが
よく考えると車でも直接は行けなくて、歩いて一時間以上かかる場所に
なぜ鳥居を作るのかと疑問に思ってしまって、誰か分かる方いたら教えてください。
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別に山の標高高いとこに神社作るのなんて珍しくはないのになぁ
必ずしも多くの人に参拝させるのが目的ではないだろ
熊野神籬も古い形は三角だった気が
幻みたいなのを見たんじゃないか?というので怖かったという話?
まあ知らない物だとなんだコレ!?ってなるだろうけど、だからってそんなので
検索もせずにビクビクして怖がるって・・・w
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