パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

私達は唯一の出入口であるガラス戸の前にいたので、外に出たという事はありえません。
広めといえど居間と台所は一目で見渡せます。
その場にいるはずのD妹がいないのです。

「〇〇!?どこ!?返事しなさい!!」

D子が必死に声を出しますが返事はありません。

「おい、もしかして上に行ったんじゃ…」

その一言に全員が廊下を見据えました。

「やだ!なんで!?何やってんのあの子!?」

D子が涙目になりながら叫びます。

「落ち着けよ!とにかく二階に行くぞ!」

さすがに怖いなどと言ってる場合でもなく、すぐに廊下に出て階段を駆け上がっていきました。
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田舎

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:投稿日2010/05/20(木) 19:47:25.78 ID:ov/eBcz0P

私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。

私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。

長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。
それだけなら単なる古い空き家...で終わりなのですが、目を引く理由がありました。

一つは両親など町の大人達の過剰な反応。
その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。
どの家の子供も同じで、私もそうでした。
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24 名前:
愛馬士(大阪府) 本日のレス 投稿日:2008/07/26(土) 00:51:39.35 UoQCt1fI0

今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので

母に

「入浴剤替えたの?」

と尋ねると

「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから^ω^;;)」

というなんだかぎこちない返事が返ってきた。

しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。
体の芯から温まる。
本当に温泉に浸かってるみたいだ。
こんなものが特売だったなんて。

しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。

臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺うような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。






【解説】 

混ぜるな危険 

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9:
本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/06/08(火) 22:11:13 ID:kfqsRr8PO

昔物凄く年上の男と同棲して3ヵ月後。 
その男が逮捕され私も警察に呼ばれ事情を聞かれた。 
警察では好きなものを取っていいよとそばやのメニューを見せられ 
天ぷらうどんをご馳走してもらった。 
冷たいものを飲みたいと言ったら水が出てくると思ったがカンのお茶をくれた。 

警察は

「彼はしばらく出てこれないと思うよ」

と。 

聞けば彼は前科14犯だった。 
飲酒運転で捕まった過去は知っていたが・・。 
最後に普通の車で家まで送ってくれた。 
彼が拘置所に移されたあと警察官が二人で心配して様子を見に来てくれた。 
玄関を開けた時の最初の一言が

「おお!生きてるか!?」

だった。 

警察は思ったよりも優しい人ばかりだったなぁ。






【解説】


37: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/06/09(水) 18:44:59 ID:jaQLN/5jO

>>9 
この女性はストックホルム症候群で、実際は同棲していた訳ではなく、拉致されていた。警察はその事実を知った女性が自殺していないか心配で様子を見にきたが、女性はまだその事実に気付いていない。

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260 :
本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水) 17:20:23

終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと、見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せてもたれかかるように眠っていた。
見ると黒髪ロングでかなりかわいい。
貞子とかの不気味な黒髪じゃなく、綺麗な感じ。

正直言って悪い気はしなかったので、しばらくそのまま乗っていた。俺の降りる駅は

まだ先なので大丈夫だろう。

二駅、三駅を過ぎ車両には俺と、俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった。
彼女はどこで降りるんだろう、起こしてあげた方がいいかな……そう思った俺が体を動かしかけると


「動かないで……」

と、目を閉じ頭を肩に乗せたまま女性が言った。

さらに続けて、

「もう少しこのままでいたいな……」

って。初対面の人に言われて不思議だったけど、女の子にそんなこと言われて理由を聞くほど俺は野暮じゃない。黙って肩を貸してやった。
でもさすがに自分の降りる駅が近づくと心配になってきてさ、とりあえず

「どの駅で降りるの?」

と聞いてみた。
すると

「落ちる駅?」

と返してくる。

「違うよ、落ちる駅じゃなくて降りる駅」

「降りる駅が落ちる駅だよ」

また意味不明な答え。さらに彼女は

「貴方の降りる駅が、私の落ちる駅」

と続けた。

ひょっとして、自殺でもするんじゃないかと思ってさ。この娘は俺の降りた駅で飛び降り自殺をするんじゃないだろうか?
どうしても気になったので、彼女に

「落ちちゃいけないよ」

と言ってみた。
すると彼女は

「貴方が降りたら私は落ちる」

と脅迫めいたことを言ってくる。仕方がないので

「じゃあ降りないよ」

と言ってあげた。
彼女は嬉しそうに

「ありがとう、約束だよ……破ったら貴方も落ちてね?」

と言う。
この言葉に俺はゾッとしたが、今は彼女を落ち着かせることが優先だ。自殺を食い止めたい一心で、俺は

「わかった、約束するよ」

と言った。

そのとき、電車が揺れた。
そして彼女の方を見た俺は、彼女の不可解な言動のすべてを理解した。
しかしもう遅い。
降りたら彼女は落ちる、そして俺もまた落ちるのだから。




【解説】

295 :本当にあった怖い名無し:2010/05/14(金) 18:15:58

>>260 
なるほどな、生首が肩に乗って、もたれかかっていた訳だ。
だから電車が揺れて生首が落ちた。一緒に落ちると約束してしまったから
「俺」の首も落ちた。ということだね。 

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265:
本当にあった怖い名無し:2010/05/12(水)19:32:31 

その日、僕は同窓会に行きました。
みんなのムードメーカーのA、頭がよくてわからない問題を教えてくれたB、クラスのマドンナでみんなに憧れられてたC。
僕はまた、この愉快なメンバーと騒げることに幸せを感じました。
わいわいがやがやと思い出を語っているうちに、ついに最期の修学旅行の話になりました。

「飛行機の中すごかったよな?だってファーストクラスだぜwww」

そんな事を話していると、いきなり空気が変わりました。
なんだと思ってみてみると、木曽が・・・木曽?木曽がなぜここに。
さっきまで馬鹿騒ぎしていたAもBもCも、クラスの皆も、そして私もおびえました。
木曽は一人ひとりの席の前に行き、水をかけて回っています。
木曽が私の前に来たとき、思わず叫んでしまいました。

「お前はあのときいなかった。お前はこの世にいないはずだ」
と。



279:本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木)17:44:25

>>265 
今日は同級生の命日だった。 
今でも信じられない。 
あんなに楽しみにしていた修学旅行だったが、俺は体調をくずして40度以上の熱を出してしまった。 
それでも行こうとしたが、親や医者に止められて泣く泣く不参加となった。 
その日の夜にそのニュースを聞いた。 
同級生の乗った飛行機が墜落して、乗員乗客全員が亡くなった。 
俺を残して全員旅立ってしまった。 

懐かしい日々の思い出が蘇る。 
みんなのムードメーカーのA、頭がよくてわからない問題を教えてくれたB、 
クラスのマドンナでみんなに憧れられてたC。 
俺は彼らの墓に順番に花を添えて、墓石に水をかけて清めた。 
線香に火を点け手を合わせた。 







【解説】

285:本当にあった怖い名無し:2010/05/13(木)19:50:20 

>>265 
霊目線だね。死んだ自覚がないということ

は成仏してない? 
飛行機が落ちてみんな死んだ? 
木曽は修学旅行に参加しなかったので生きていて、お墓参りにきて、お墓に水をかけて回っている。

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656:
本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月)02:16:31

気持ち悪いし怖いのでカキコ・・・ 
昨日借りた新作ビデオ3本見ながらダラダラ寝て過ごしてたんですが、 
昼過ぎくらいに電話がかかってきたので、ビデオを一旦停止して受話器を取りました。 

「はい、もしもし。」 

「谷口さんのお宅ですか?」 

「いいえ。違います。」 

「そうですか。間違えました。」 
ガチャ。 

二本目を見終わる頃の3時くらいに、また電話が鳴ったので取りました。 

「田中さんでいらっしゃいますか?」 

「いいえ。違いますが。」 

「失礼しました。」 
ガチャ。 

5時頃くらいに、夕飯の買い物に出かける準備している最中、また電話が鳴りました。 

「大友さんはご在宅でしょうか?」 

「いえ。うちは大友ではございません。」 

「すいません。間違えました。」 
ガチャ。



657:本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月)02:21:36

最近ほんと多いけど、3件連続は初めてだな~。 
このときは、こんなことくらいしか思いませんでした。 
実際、最近間違い電話とかセールスが多かったですし。 

ご飯を食べ終わった7時以降から 
寝る前の11時までの間に同様の間違い電話がさらに3件ありました。 

「五木さんのお宅でしょうか?」 

「上野様のご実家でしょうか?」 

「鈴木さんいます?」 

で、さっき1時くらいにもまた電話が鳴りました。 
正直うんざりしてたのと寝起きでイラツイてたのもあって、取りざまに思わずこんなことを口走ってしまいました。 

「夜分遅くすみません。関口・・・」 

「何度も電話されて、正直頭に来るんです。やめてください!」 

しばらく相手が沈黙したので、あちゃ~ しまったなぁと思っていたら 

「・・・バレてました?」 

ゾッとして受話器を反射的に切りました。 
怖くて寝付けません。 
ちなみに今日かかって来た電話は男性女性バラバラで 
声もみんな違います。これってストーカーかなんかでしょうか・・・