パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

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553 :本当にあった怖い名無し[sage] :2010/01/13(水) 15:00:36 ID:7X3cDHkOO
ここか。誘導されてきました。怖い話じゃなく不思議な話です。
特にこれといったオチもありません。あしからず。
3年程前になります。当時学生だった私は運送のバイトをしてました。
社員の方と二人で配達に回るんですが、その時に起きた出来事です。
大きな荷物を運び終え、ついでと渡された小包の配達に向かいました。
場所は都内にあるマンションです。かなりデカイとこです。

現地に着いて、私は小包を抱えて小走りでマンションのエレベーターに乗りました。
配達先は12階です。ボタンを押し、エレベーターが上昇するのを感じました。

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480 :1/2[sage] :2010/01/08(金) 16:08:21 ID:VNbiccKs0
高3の時の話。高校時代、チャリで家から高校までの道のり(約8キロ)を、地元の友人と2人で
30分くらいかけながら、8時40分のHRが始まる時間ギリギリで登校してた。
家から高校まで自転車をめいっぱい飛ばして20分~25分。勿論、信号はオール無視で。
平坦ならもっと速かったんだろうけど、なんせ地元は上り下りがいくつもあるもんでかなり大変だったんだ。
家を出るのがポンキッキーズが始まってピーキーズウィンドウを開く辺り。
だいたい8時5分くらいだったかな。高校3年間のチャリ生活の経験から、
8時10分だと遅刻するので、8時5分には家を出るようにしてた。

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532 :本当にあった怖い名無し[sage] :2010/01/12(火) 14:18:32 ID:AOK7lltKO
まとめ読んでたら思い出した話
小学生の頃、家族で山に遊びに行った。〇〇森林公園、みたいな感じの所だったと思う。
ちょっとした遊歩道があるくらいで、小学生には超つまんない場所だった。
親もあんまり楽しくなかったらしく、早めに弁当食べることになった。
親が妹(幼稚園児)に弁当食べさせてるのを尻目に、弁当食べ終わった自分は親に一言言って遊びに行くことにした。
目当てはその森林公園に向かう途中に見た公園。つーか森林公園の向かいの公園。
自分の家の近くにあるのとは比べものにならないくらいきれいで、遊具もぴかぴかで、正直そこが目的地だと思ってワクテカしてた。

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476 :本当にあった怖い名無し[sage] :2010/01/07(木) 22:15:08 ID:TiDZrQQv0 BE:1564206274-2BP(0)
大学生の時。
ちょっといいなと思っていた部活の先輩(男だよん)が
「新築のマンションに入れたんだ。来ない?」と誘ってくれた。
ムフフな展開を予想してオッケーしたのよ。

エントランスのインターホン鳴らして玄関開けて貰って、エレベーターで上がって、
先輩の住んでる階でドアが開いたら、先輩が立ってた。

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150 :本当にあった怖い名無し :2009/12/23(水) 15:00:18 ID:nd9KaoqlO
1年前の今日12月23日
東京の本社から部長・課長・パシリの俺
3人で九州の支社に叱咤激励をするために向かった
羽田から飛行機に乗ったのが確か
午前10時ちょい過ぎ
博多空港に着いたのが11時30分位
空港から地下鉄に乗り博多駅に着いたのが
11時45分位で博多駅から会社まで歩いて3分位
会社に着いてスタッフに迎えられ
一連の挨拶を終えるとトイレに行きたくなり
早々とウンチョスを済ましトイレを出ると
なぜか本社にいる

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101 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/12/20(日) 21:12:33 ID:xgNQFxdV0
小さなワンルームに住んでいます
がたーんとすごい音がしてベランダが開いたみたいで、
めちゃめちゃ驚いて振り返ったら、
ベランダの柵の、あの縦の隙間に、
直径20センチくらいの顔が1つの隙間につき縦に1~3個ずつくらい詰まってる
全部で15個、20個くらい?

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341 :本当にあった怖い名無し :2010/03/09(火) 16:43:50 ID:3ckL2AiF0
今年の正月にあった話
年末に解雇され、暗い気持ちで実家に帰った俺。
東京に出てからは、元旦はひとりで実家の裏山に登り、今年の抱負を考えるのが恒例だった。
今年も山に登ったのだけれど、ひとつ気になることが。
後ろから人が付いてくるのだ。
なんとなくすれ違うのいやで、下りは別の道を通ったのだけれど、それでも後ろに気配がした。

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330 :本当にあった怖い名無し[sage] :2010/03/09(火) 08:05:18 ID:UXTKhA/Z0
高校生のときに付き合っている彼女がいた。
至って普通の真面目な子だったんだけれど、
時々、えらい嬉しそうな顔で不思議なことを言う子だった。
特に何回も繰り返していて印象に残っているのが、こんなやりとり。「わたしは長生きはできないけれど、その代わりにいつか普通の人にはできないことができるようになるって言われた(ニコニコ」
「誰に?」
「それはひみつー」
「なんだそれwてか普通の人にできないことって何さ?」
「まあ、そのうち君も分かると思うよ、多分」
問い詰めても結局最後はこんな風にはぐらかされた。
そんなこんなで日常を過ごしていたんだけれど、卒業目前というときに、彼女が亡くなった。
茫然自失となりながらも卒業式を終え、大学進学のために街を離れた。
それ以降は帰省するたびに彼女の墓に寄り、お供え物や線香をあげるようになった。

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64 :本当にあった怖い名無し[sage] :2010/02/21(日) 19:06:33 ID:/4SIEBk30
高校時代、俺は孤独だった。
実家から一時間半かかる高校に行ったので地元の友達もおらず、
第一志望の高校落ちた挫折感と、人付き合いの煩わしさを感じる性質だっため、
教室でも寝てるか本を読んでいるかだった。
でも別に苦じゃなかった。
宮元君というクラスメートがいた。
バレー部所属でクラスでも発言力があるタイプ。勉強はそれほど得意じゃないけど、
活発で背も高くなかなかハンサムで、俺的にはちょっと苦手なタイプ。
でもなぜかすごく俺に構ってくれた。

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751 名前:愛蔵版名無しさん 投稿日:2010/02/19(金) 11:55:17 ID:???
公然の秘密みたいなもんで地元の人ほど明らかにしたがらないよねw
神社じゃないけど夕方にコビトの神さまが出ると言われてる祠がある。

祠はしめ縄で封してあるんだけど夕方にかってに扉が開いて出て来ると言われてる。
会うと良くない、最悪死ぬとかで地元人間は夕暮れ時以降マジでそのへんを通らない。
信じてなくても怖いから通らない。

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