パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

不気味

2013/08/24
一昨年、会社の友達3人と東北に車で旅行に行った時の話です。会社はソフトハウス[ソフトウェアを開発・販売する企業のこと]で、とあるシステムの完成祝いでした。

閑散期だったので予約はせず行き当たりばったり。最悪は車(エスティマ)の中で寝ましょうね、という小旅行。

かなりの山奥で●●荘という看板が目にとまり、よし今夜はここにしようという事になりました。到着すると、年季の入った、規模の小さな旅館でした。

私「ごめん下さい、予約していませんが泊めていただけますか?」

ご年配の女将「申し訳ありませんが、うちはご予約のお客様だけでございます。」

田中「食事がなくても、泊まれるだけでもいいんですが、どうにか…」

村田「今当日予約ということで…ダメですか?」

女将「そういわれましても...」

私達「お願いします。」

と、ごり押しして、離れの部屋で良ければということで、どうにか泊めてもらえることになりました。
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ヤンデレ女

つい最近あった話。やっと落ち着いたので投下します。

典型的糞大学生な俺はネトゲにハマってしまい、大学そっちのけで家で深夜までゲームをする毎日を送っていた。

もう文字通りPCの画面にかじりついていて、気付いたら外が明るくなってるなんてことは日常茶飯事。留年しちゃう留年しちゃう、なんて言いながらも、なんだかんだうだうだ楽しくやっていた。

その日もそんな感じで深夜にマウス片手にカチカチ狩りをしていたんだが、突然家のチャイムが鳴った。そのマンションは、エントランスと玄関とで入口が二段階ある。

客人はエントランスにあるインターホンを操作して、用事のある部屋にチャイムを鳴らし、扉を開けてもらい、個々人用事のある部屋に向かう、という仕組みだ。
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室内

つい昨日の出来事なんだけど聞いてくれ。

先日父が亡くなって家を一軒相続したんだが、立地は悪くないものの大分ガタが来てるし、無駄に広すぎるんで、妻と相談した結果売り払うことにしたんだ。

幸い、遺品の整理をしてる最中にも、度々不動産屋の広告やら名刺が入ってたんで、そこに電話し、結局4社で委託、及び買取の査定をして貰う事になった。

で、そのうちの3社目。結構今風の感じの、垢抜けた30代前半位の青年が査定にやって来た。

ハキハキとしゃべるし、感じも悪くない。しかも査定額が、前2社に比べると、1千万近く高い。

俺も妻もほぼここに決めかけてて、その旨を告げると、各室内の写真を撮らせて欲しいと言ってきたんで、快諾し、俺が付き添って改めて各部屋を案内して廻った。
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海

少し前にクラス会があって、話題になってしまった子供の頃の体験をまとめてみた。よかったら聞いて。怖くないかもしれないけど、そのときはスルーしてください。

私の実家は結構な田舎にある。徒歩2分くらいで海、くらい海の近くなんだけど、その海は、底が急に深くなってたりして、結構危ない。もちろん遊泳禁止区域。

しかも電車で2駅くらい行けば、ちょっと有名な海水浴場があったりするから、海水浴とかしてる人はめったにいないかな。

砂浜で、波も穏やか、水もまぁまぁ綺麗だったんだけど。私は生まれた時からずっとここで暮らしてるから、そんな海でも大好きで。

だけど、あれが起きてから、私はちょっとだけ、海が怖くなっちゃった。特に夜の海は苦手。怪談話とは違うかもしれないけど、ちょっと不思議で、とっても悲しい話。
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貞子

俺が大学一年の頃、高校で同じ部活のやつと二人で東北の旅をした。その時に俺の希望で恐山に行った。

それまでは俺には霊感とかそういう類いのものはなかったが、その旅から帰ってきてから不思議な出来事が起きるようになった。

ただ、元々どんくさいので大抵は恐怖心を覚えないんだけど、一回だけゾッとした経験をした。

当時は不眠症で、結局寝付けずに夜中の二時か三時くらいにコンビニに行くのが日課だった。

夏も終わりくらいで、夜は気持ちいい感じに涼しく、鈴虫が鳴き始めている以外は本当に静かな住宅街。十五分ほど歩けば目当てのコンビニがある。

そこに向かう途中にはちょっとした畑があり、続いて茶屋、本屋と並んでいる。
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人影

先日の日曜に体験した、冗談抜きで体中から冷や汗が吹き出して止まらなかった話。

俺は嫁と娘と息子の四人家族でアパートに暮らしている。

ここは結構な田舎で、都市部で起こる犯罪とはほぼ無縁な土地なので(と思い込んでた)気温の高い日なんかは玄関のドアを半分開けた状態で、日中は風通しを良くしたりなんて事が日常だった。

先日の午前もそんな状況で、私用で外出した嫁の代わりに、俺が息子と娘を面倒見て居間でまったりしていた時の事。

「喉が乾いたー」
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倉庫

もう10年以上前の、大学時代のこと。

実家の近所にある小さい運送会社で、荷分けやトラック助手のバイトをしていた。現場を仕切っていたのは、社長の息子で2つ年上の若旦那。

んでバイト仲間に同じく大学生のAくんがいた。Aくんは自他共に認めるアホキャラだったが、明るくて元気で同僚としてはすごくイイ奴だった。

会社は町外れの国道沿いにあったけど、隣町の商店街の近くにも倉庫があった。倉庫といっても普通の二階建ての民家。

一階が広い土間になっていて、何年か前までそこで商売をしていたらしいが、借金とかで店を畳んで住人はいなくなり、その運送会社が借金のカタ?として手に入れたんだって。

ただすぐに使う当てもなかったので、とりあえず空き家のままになっていた。んであるとき、若旦那が嬉しそうに俺に写真を見せてきた。
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