パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ

主に2ちゃんねるから怖い話等を厳選してまとめています。洒落怖、山怖、意味怖、本当にあった怖い事件、芸能人が体験した怖い話、不思議な話、実話、長編、短編、動画他

26NJ_ekinohomukaranokesiki500-thumb-750x500-1534

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い 無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。

すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。
それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
と意味不明なものでした。

まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、 よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に 座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。

本当に恐くて堪られなければ、 目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、 自由に夢から覚める事が出来ました。

私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。

「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった 小人がむらがっていました。

よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に なっていました。
強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。

すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。

私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。
しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。

私は夢から 覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ の場から逃げる事にしました。

「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。

急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。

たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、 (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。
大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。

「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。

やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。

今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。

「次は挽肉~挽肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)

ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時

「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

MAT88_honkonap500-thumb-752x500-3523

彼女はあるマンションの最上階の11階に住んでいました。
ある日ぜんぜん眠れない夜がありました。

真夜中を過ぎても眠れない彼女は、寝ることをあきらめ、
以前からやりそびれてたミシンがけをすることにしました。
家族の寝ていない部屋にこっそり移動した彼女はミシンがけを
はじめました。

気がつくと窓の外はうっすら明るくなっていました。
そこに足音が近づいてきました。エレベータ側から近づいて来た為
誰かが帰ってきたんだとわかりました。

「こんな時間に何やってるんだろ?」

と思いましたが、すぐに、

「私も人のことは言えないか」

と思ったそうです。

そしてついに足音を彼女の部屋の前を横切ります。
スリガラス窓のすぐ外はマンションの通路で中年の女性と思われる
シルエットが横切ります。

彼女が見ているをそのシルエットは立ち止まりこちらを見ました。
一瞬ドキリとしましたが、その人はすぐまた歩き出しました。

彼女は相手もミシンの音を聞き「こんな時間になんで?」と思った
んだろうと思いました。

そして少しして、テンッ!というゴムマリが跳ねるような音を聞いた
そうです。

先ほどの女性を思い出しましたが、何か子供のボールのようなものが
1階の駐車場に落ちたのだろうと思ったそうです。

やがて一仕事を終えた彼女はようやく眠くなり、床に就きました。
しばらくして彼女は電話の音に起こされます。

同じマンションの友人からで、駐車場に人が飛び降りてるから
見てみろという内容でした。

びっくりした彼女はとりあえず部屋を出ようと玄関を開けました。
扉の前の通路の柵の前に外に向かってサンダルが揃えてありました。

飛び降りたのは中年の女性だったようで、即死でした。
マンションの住人ではない近所の女性で遺書は無かったようですが、
その夜家族に「眠れない、眠れない」といっていたそうです。

HAW086_kouyoutojitensya500-thumb-800x600-4160

ちっちゃいころ、当たり前のごとく親に「知らない人についていくな」と言われていた。
自分では年の割にはしっかりしてる方だと思ってたし、
まあそんな誘拐されることなんて実際ないわな、なんて当時は思っていた。

そんな俺が小学生1年くらいの時、まだ自転車にのれない俺は
毎日友達のところに行っては歩いて家まで帰っていた。
すると、後ろのほうから背広っぽいのを着た(記憶では茶色で細身)おっさんが、
自転車にのりながらやってきて、「家まですぐでしょ、後ろに乗ってく?」って声をかけてきたわけだ。
もしかすると親の知り合いかもしれないと思ったが、
やはりいかがわしさを覚えて「いえ、歩いて帰ります。」と断った。

その時はそれで終わったんだが、
そのおっさんは一週間くらいして、また自転車に乗って俺に声をかけてきた。また俺は断った。
そしてまた一週間くらいして声をかけてきた。また俺は断った。
すべて断ったが、結局三回くらい声をかけられたのか?
三回とも、自転車に乗っていたし、毎回同じ背広を来ていたことは覚えている。

さて、そんなある日近所の山中で自殺者が出た。
茶色の背広、細身、など詳細を聞いてみると俺に声をかけてきたおっさんだった。
あまり詳しくは聞かなかったが、少なくとも親の知り合いではなかったらしい。
そもそも近隣の人だったかどうかも疑わしい。
しかし
・このおっさんは俺に嫌われたりさびしくて自殺した
と当時は考えていたんだが、
・自殺する前に俺を誘拐するつもりだった
と考えると、
俺はいったいどうなっていたんだろうか?
また友人とかに聞いてみると俺以外は誰も誘拐されそうにならなかったらしい。
なぜ俺だけに声をかけたのだろうか?

今考えると、ついていかなくて本当によかったと思う・・・。

PAK52_ashibayanohito20140315500-thumb-955x600-4323

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。



【解説】
ビジネスマンが食べたものは?

LOK_kuchitaapa-to500-thumb-750x500-1322

ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる

私は建物を飛び出した



【解説】
そこは地震で死んだ人を一時的に保管するところだった

MAR86_suisenn20140225500-thumb-899x600-4268

こどもの日にうちは男の子がいないので、ぼんやりと休日を家で過ごしていた
そうしたら、庭の方から変な物音が聞こえたので覗きに行くと
そこには娘が幼稚園あがる前の時にママ友だった人が(別々の幼稚園に通うことになってそれ以来縁が切れた)
水仙の葉をハサミで切っていた
慌てて庭に飛び出すと、気が付いたその人はその水仙を抱えて逃げていった
後には使ったハサミだけが残されていた

時期的に菖蒲湯にでも使う気なのかと思って、その人の家に行くが
車はあるから絶対に家にいるはずなのに、いくらチャイムを鳴らしても出てこない
携帯はすでに番号を変えたのかつながらず、家電は留守電にならない
しかたなくハサミをポストの中に入れて帰った

夜に帰ってきた夫に相談すると、一緒にまたその人の家に行くことになった
しかし、やはりどんなにチャイムを鳴らしても出てこない・・・ 家の電気はついてるのに
夫のアドバイスで事情を書いたメモをとりあえず郵便受けに入れて大人しく帰った

結局それ以降何の連絡もないから、たぶん何もないんだと信じたい



【解説】
ニラと間違って食って大変なことになる人が毎年数人出る


深夜、2階の自室で眠っていた私は、
階下の妙な物音に気付いてふと目が覚めた。
「玄関から誰か入って来た・・・?」
そう思った瞬間、バクバクと鼓動が早まった。

夕方見たニュースが頭をよぎる。
(殺人犯、近辺に潜伏中か?捜査大詰め段階)
急に脇の下に冷たい汗が流れるのを感じた。

幸い、侵入者はまだ1階にいるらしい。
「早く逃げなきゃ!」
恐怖のために固まった体を必死で動かし、
物音を立てないよう静かに窓辺へと向かった。

忍び足で階段を登ってくる気配がする。
侵入者はもうすぐそこまで迫っているのだ。
私は窓から屋根に降り、ジリジリと遠ざかる。

屋根の縁に手を着き、庭へ足が届いた時、
真上にある私の部屋の電気がパッと付いた。
「ヤバイ!」
私はもう無我夢中で庭を抜け、夜の街を走った。

あの時、逃げるのが少し遅れていたらと思うと、
いまだに背筋が寒くなる思いだ。
少なくとも今のこの生活はなかっただろう。



【解説】
殺人犯=私 侵入者=警察
×